旭日旗VSﾊｰｹﾝｸﾛｲﾂ旗

対独開戦!連合艦隊ﾏﾀｶﾞｽｶﾙを出撃す

昭和19年4月7日 ﾏﾀｶﾞｽｶﾙ島
この日日米英連合艦隊総司令長官大川光輝元帥はｱﾒﾘｶ艦隊のｽﾌﾟｰﾙｱﾇｽ大将とｲｷﾞﾘｽ艦隊のﾘｰﾁ中将を旗艦の近江において最終の作戦会議をしていた。
大川｢ｽﾌﾟｰﾙｱﾇｽ大将、ﾘｰﾁ中将聞いてください、明日には日本もﾄﾞｲﾂに宣戦布告して開戦します。｣

ｽﾌﾟｰﾙｱﾇｽ｢いよいよ、三国連合艦隊の出撃ですね。｣

ﾘｰﾁ｢しかし、ﾄﾞｲﾂとの戦いをどうするかに問題があるのでは？｣

大川｢その点につきましつは、水沢参謀長説明を｣

水沢｢はい、説明させて頂きます。 まず、第一段階はﾄﾞｲﾂのﾃｨﾙﾋﾟﾂ以下の艦隊を撃破するのと通商破壊による干上がり作戦です。｣

ｽﾌﾟｰﾙｱﾇｽ｢基本的にﾄﾞｲﾂ艦隊をどいやって叩くかが問題だ。｣

大川｢その点につきましっては、輸送船団を囮ににます｣

ｽﾌﾟｰﾙｱﾇｽ&ﾘｰﾁ｢解りました。 そちらに任せます。｣
こうして日米英連合艦隊の戦い方が決まった。