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～ジュンの部屋の前～
綱「じゃぁ行くよ…。」
山「…てかよ～この時間にジュン起きてるのか？」
綱「たったしかに…」
獄「……。」
綱「どうしたの？獄寺君？」
獄「あっいや…ただ、あいつがいつも起きてる時間を思い出してて…」
雲「で、思い出したの？」
獄「ハッキリとはでねーが…俺の記憶によると…」
綱「記憶に…よると？」
獄「12時だ」
綱(いいともの時間～⁉あくまでいいともは見ようとするんだ(￣Д￣))
山「今何時だー？」
雲「朝の7時」
獄 綱
(わぉ…あと、5時間待てと？)
山「とりあえず待ってみるか～？」
雲「嫌だよ、5時間待つんなら。強行突破したほうがいいよ。」
綱「うーん…どうしよう…」
雲「もういやだ…」
雲苺がトンファーをかまえだしたよ☆😉
獄「おい!お前なにするんだよっ!？」
雲「見てわかんないの？ドアを壊して中にはいるんだよ？」
獄「ふつーに開けてはいれよ💢」
山「でも、壊して入ったほうがいいかもなぁ～」
綱「なっ？山本まで!？」
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