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銀「!?、骸が行方不明?」
綱「そうなんです。」
銀「で骸ッて誰よ?いちよう驚いてみたが…」
綱 獄 山 雲
(えっ…忘れちゃいましたか…いちよう君がネジ巻いたのに…)
獄「お前覚えないのかよ!💦あいつだよ!紅いヘッドドレスと真っ赤なドレスきた少女人形!」
ポン
銀「思い出した。大串くんか。そういや、大串くんコスプレとかしてたもんな」
獄「ちげーよッ!
つかキメーよ大串くん!」
綱(しょうがない…)
綱がなんかだしはじめた
そして一枚の紙きれを出した
「…これです」
その紙きれには骸がうつっていた
高級そうな椅子に座って笑ってる写真だった
銀「…なにこれ?
なんかやっすーいパイナポーが笑ってる写真にしか見えないんけど…」
雲「はぁ…ただのパイナップルにしか見えないけどそれが骸だよ」
銀「まじでか…これが、人形か?…まぁいいやでそのパイナポーがいなくなってどうしたんだ?」
山「朝とか見なかったか~?」
銀「…朝は…みてないな…俺寝てたから」
綱「そうですか…」
銀「もう…寝てい?」
綱「あっ…はい…」
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