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ペナルティー…
それは 一瞬にして身動きが取れなくなる恐怖の制裁システム
これは 私がペナルティーを課せられ 多少の抵抗を試みた挙句の果てに起こったことを書いたものである。
本来であれば「エッセイ」「ノンフィクション」の部類に入れなければならないのだろうが
またペナルティーを食らったら目も当てられないので(笑)
あくまで「小説」という形で書かせて頂く。
なお この中に出てくるモバ友Aさんとの会話や私が【陳情という名の嫌味なメール】はデータが消えてしまっているため多少の違いデフォメルがある。
【○バ様からのご通知】については実際のものをコピーして貼りつけてあることを明記しておこう。
転んでも(ペナルティーを受けても)ただでは起きない椿の戦い…
後半はネタに出来る!!
とワクワクしながらメールを打つ姿を想像してとくとお読み頂きたい。
椿の戦い 始まり始まり~
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