…それは突然の出来事…

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…それは突然の出来事…

それは 私とある○バ友さんの他愛もない会話から始まった。 この○バ友さんとは、よくブラックユーモアを交えて時事ネタを話す。 この人は何と言っても頭の回転がいい! 時事ネタを話しても的を得た答えが返ってくる。 椿のお気に入りの一人だ。(本人の預かり知らない所でこの小説を書かせて頂いているので多少ゴマを擦っておこう) 【椿】 最近 茨城で「ポピー」と言う名の「ケシ」の花がかなりの本数植えられていたみたいですね! ってか 気付かんものなのでしょうか? 【○バ友Aさん】 種かららしいね(笑) 植えて花が開いても気付かん主催者も主催者じゃない? 気が付かなきゃどうなっていたんだろね(笑) 何気に分からないもんなのかね? 【椿】 ボンヤリしすぎ(笑) だってさ 手をかけて花咲かせて「タ○マ作って下さい!」って言っているようなもんでしょ(笑) あーいうのは普段花なんか興味がないような「悪い人」ほど知っているもんだよ(笑) あとマニアとかね! 【○バ友Aさん】 うわぁ マニアがここにいたか!(笑) 【椿】 ちょっと 言いがかりはよしてくださいな! 大丈夫 あなたも素質十分ありますから 【○バ友Aさん】 私はまだ子どもでございますので… 当分は大人の世界は分かりません(笑) 【椿】 25歳越えて子どもは問題発言です(笑) とまぁ どこの掲示板&ミニメでもありがちな ちょっとお馬鹿な会話を楽しんでいた。
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