ミー君とユー君の物語〓ハムスター通信

出会い〓〓😃😃

日本に着いて、体重を計った〓。一番上のベムは33g、ユーは26g、僕ミーは24gでした。ベムは少し肥り気味。このことがあとで悲劇につながるとは、今は誰も知らない。それから2日たった朝11時ころ、僕たちは3人寄り添って眠っていた。なぜなら夜行性の僕たちは、人間の昼は眠っているのよ。店員の声｢お客様、どの子にしますか？｣😃｢うーん、サヨが決めなよ❗｣😃｢そうね、じゃあ、お兄ちゃん その右の子〓｣
アーッ！ユー君が持ち上げられました。〓💦 😃｢次にこの左の子｣ えー僕だ〓。そして、僕は別室に連れてかれて、獣医さんの健康診断を受けた。保証書に判子👣押して、僕たちは買われて行きました。残ったケースには1匹残ったおデブのベム君がいつまでも見送っていました。😃｢1匹残して可哀相だね｣😃｢だって、あの〓、デブなんだもの、いらないわ｣ ……… 〓アーッ、とうとう2人になっちゃった💦〓。どうしょう！