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それから小一時間話し、飽き始めた俺は柳奈に悪戯することに♪
裕馬「柳奈…好きだよ…」
柳奈「ふぇ!?//いきなりどっ…んんっ…////」
俺は柳奈の唇を優しく塞ぎ、
その間に柳奈の指輪をスッと外した。
柳奈「ふぇ??」
おなじみの眩しい光の後、萌え要素を満載した金髪猫耳少女が姿を表す。
裕馬「可愛いな♪」
フニフニ♪
柳奈「にゃあぁ//耳フニフニしにゃいれぇ~!////」
それから日が沈むまで、柳奈にちょっかいを出し続けた。
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