黒髪の少年
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『ギャウッ!………キューン……』 一瞬にして消し炭に変わるドスランポス。辺り一面に生き物の焼ける臭いが広がった。 「メインの登場みたいね」 「今の火炎..とうとう現れやがったなヤンクック!」 『ギャーース』 鳴き声と共にケニー達の前に巨大な生き物が降りてきた。 強固な桃色の甲殻に、巨大な耳とクチバシが特徴的な大怪鳥ヤンクックだった。
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