勝手に妄想話~第2巻~

10/100
前へ
/100ページ
次へ
それはあたしもそうだが愛美がゲーセンに行きたいからだ。 「そら、どこに行くんだ?」 「ゲーセン(゚∀。)アヒャ」 「やっぱり( ̄□ ̄;)!!」 「まぁいいんじゃない?もっとそらと一緒にいられるし」 「ぁあ!?(怒)」 「佑太、オープンしすぎじゃない?(笑)」 ここまできたらあたしももうツッコミする気力もありません(笑) 「じゃあ決まりね」 ピッポッパ 「あーもしもし?今もう自宅出れるでしょー?そらの家の下まできてね(・∀・)」 カチャ 「よし。柳も車ださせた」 「おー」
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加