勝手に妄想話~第2巻~
4/100
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
「佑太、そらの彼氏の要さんだよ」 由真があたしの代わりに説明してくれた。 ありがと由真(笑) 「ほぉ…」 「ベーコン、うちらの友達のセノだよ」 愛美があたしの代わりに要に説明してくれた。 愛美もありがと(汗) 「ほーほー、じゃあ君がそらの彼氏かぁ」 佑ちゃんが爽やかオーラをだしている。 な、なんだか恐い…(笑)
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!