夜の雨と
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いつもの君の冷ややかな態度も…シーツの上で横になると変わる そして僕の欲望に歯止めがきかなくなった… まるでグラスに注がれたワインが溢れ…こぼれてしまうように 渇いたお互いを少しずつ濡らして、舌で転がし飲み干し…また求めあう 君の声も…その指先も…カラダも…もっと欲しい 僕の感覚が麻痺する位に…もっと酔わせてくれ
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