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アズ「おい変態」
俺「いきなり変態とは無礼な…」
アズ「じゃあそれ以外なんて言えば良いのよ！この変態女！」
俺「女の生活はよくわからんからなぁ。
動きやすい格好で居させてもらってるよ。」
アズ「だからってシャツ一枚で他下着って…」
違和感を感じたあなた。正解です。
俺は、性転換してます。
俺…否『私』「可愛いでしょう？」
アズ「なんか腹立つわ…」
そうつぶやき、アズが部屋から出ていく。
私「着替えるかな…」
学校のブレザーに着替える。
寸法が変わり、ぶかぶかだ。
これはある意味破壊力があると言ってもいい。
下のズボンをスカートに変えて着替え完了。
男のシャツだと胸が多少苦しい。
私「なぁ、アズー。」
アズ「あら、それに着替えたのね。」
私「女の着るもんなんてわからんよ。」
アズ「で、何か用？」
私「あのさ…胸がきつい」
アズ「…」
私「窮屈なんだよな…このシャツ」
アズ「……のっ…」
私「ん？」
アズ「この…脱いだら凄いがぁぁぁぁあぁぁぁあ！」
泣きながらアズが飛び出す。
そういや…貧しかったっけ…
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