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帰宅から数時間後…
トトはキッチンに居た
部屋から
『えぃっ②』
と掛け声が聞こえてきた…
[ん…？新しい…]
トトはそう思い部屋へ向かい、正人に
『雷獅？』
と問い掛けた
『ん？なぁに？』
滅多に出て来ない雷獅に対してトトは…
『やっと会えた…』
そう言って正人…いや…
雷獅を抱き締めた…
『うわっ何すんだよ💦辞めろよ』
雷獅は照れた顔で言った
『雷獅、トトの友達になってくれる？』
少々考え込んだ雷獅は
『しょ～がないなぁ😖特別だよ(笑)』
笑顔でこぉ言ってくれた
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