プロローグ

2/3
前へ
/45ページ
次へ
ここはとある戦地、人間と魔物が頑張って戦っています。 隊長「にょわぁー、私もこれまでか。オワタ」 魔物隊長「ケッケッケ、愚かなニンゲン共め、我がダークスターズ(魔物のチーム名)に勝てると思っているのか?」 隊長「チーム名ダサッ!!作者の力量が知れているなW」 魔物隊長「黙れ!作者のネーミングセンスが悪いのは昔からだ!まあいい、そろそろシネェ!!」 隊長「これまでか・・・ あれ、何ともない。」 ???「大丈夫か?謎の助っ人が助けにきtアベシ!!」 隊長「大丈夫か~(笑)謎の助っ人君WW(それにしてもあの暗黒魔法を打ち消すとは・・・スゴすぎる!!)」 助っ人「テメェらは俺を怒らした。消え失せろ! 万物を無に帰したまえ、ビッグバン!!」
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

657人が本棚に入れています
本棚に追加