chapterⅠ
6/14
読書設定
目次
前へ
/
29ページ
次へ
どうしても石が気になる僕は公園に寄ることにした。 『あれ-?昨日はこの辺にあったのになぁ』 昨日見つけた場所にはもう何もなかった。 あきらめて帰ろうとしたとき、 草むらで何かが光った。 『あ!!あった!!』 僕はすぐにそれに手を伸ばし・・・・・
/
29ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!