第2話 助っ人部?
4/6
読書設定
目次
前へ
/
423ページ
次へ
その日の放課後、僕らは助っ人部の部室を訪ねた。 「ここが助っ人部の部室か・・・・・・」 弘也が確認するように言う。 「じゃあ、ノックするよ?」 僕が二人に確認する、二人は頷く。 コンコン。 扉の向こうから声がした。 「はい、どうぞ」 ガチャ、と扉を開く。 「君達が入部希望者?」 美人の女先輩がそこにいた。
/
423ページ
最初のコメントを投稿しよう!
94人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!