お月見

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咲夜「手伝いますよ」 妖夢「同じく」 霊夢は少しでも楽になるなら、と思いつつ片付けをし始めた。 霊夢「咲夜~」 咲夜「ハイ、なんでしょう」 霊夢「茶の間に毛布が大量にあると思うから、寝ている人数分持ってきて。」 さすがに風邪とか引かれたら可哀相だしな… …一時間後… 霊夢「おわったぁ~」 霊夢は体を伸ばして倒れ込んだ。 達成感と疲労感が半端じゃないくらいある… もう体を動かす気力もない… そして霊夢は深い夢の世界へと落ちていった…。
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