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ポテト「っていうより、腕が、いつもより重・・」
カチャ、バァン
と、ポテトが、重いと言う途中で、女性が、拳銃を手に取り、ポテトの首に、突き付けた。
女性「今度、その言葉が口から、出たら、貴方の首を撃つからね。」
と、女性がそう言うと、ポテトは、怯えながら、うなずいた。
女性「なら、よし。」
と、女性は、拳銃をしまった。
ポテト「一つ教えて。」
女性「何?」
ポテト「おもりでしょ?何キロ?」
女性「じゃあ、これを持って見て。」
と、女性は、小さい四角い鉄を腕から、取って言った。
ポテト「はい。って、重!!」
シッュ、バタ
と、女性は、ポテトを一回転させ、床に激突させた。
女性「あなた、本当に死ぬわよ。」
ポテト「痛~い~。」
女性「この鉄は、10キロのおもりであって、一つずつ両手両足に付いているの!!
わかった?」
ポテト「はい。」(10キロ・・。)
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