惑星エベル

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女性「わかれば、よろしい。本当に大丈夫?わかんないだろうけど、確認するよ。ここは、惑星エベル。 エベルは、三つの勢力があるの、一つ目は、私達がいる勢力、リベリア軍。二つ目は、私達の最悪最低の敵勢力、ダーク軍。三つ目は、中立勢力、宇宙警察軍・・だったけかな?だったと思う。それから・・・。」 ポテト「はい、はい。」(全然わかんないけど。)そう思いながら、聞いていた。 女性「あんた、何もかも忘れているみたいだけど、あんたは、ノア・ゼロで、私は、シルク・アイ。あんたのパートナー。」 ポテト「何~。パートナーですか。」 (やばーーーい。) アイ「そうよ。自分のパートナーも、忘れるなんて、あなた、死ぬわよ。大丈夫?これから、この世界は、HCM戦争になるんだから、しっかりしてね。」 ポテト「えー。僕が、死ぬ?戦争になる?HCMって何?」 アイ「HCMは、Human・Change・Machineの略。 はい、今日は、私と、HCMで、訓練試合よ。速く訓練室に、行くよ。」 ポテト「は、はい。」 (く、訓練って・・・どんなのだろう?)
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