―心―
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星の降り注ぐ 蒼い夜 さわやかな 心地よい風が 頬ぉくすぐる 独り 通りに佇む私 手ぉ伸ばせば 掴めんばかりの 眩い星達 何ぉ語る訳じゃなく たた゛ひたすらに 輝き続ける 何億光年の時ぉ経て 今 私の瞳に 届く 我ぉ見つめ 我に想え 我に語れ ―幾億年の 物語りぉ―
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