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舞姫『痛い…』
意識が薄くなっていくとき
運転手さんが私を抱きしめたのがわかった…
舞姫『…っ…ん?』
そこは
黒い猫が二匹いて
当たりは
真っ白だった…
黒猫①『貴女…死んだのよ…』
舞姫『私…死んだんだね…フフッ悔いなんてないわ』
黒猫②『変わった女じゃなのぅ…お前…生きたいか?…』
舞姫『生き返られるなら行きたいわよ』
黒猫①②『『貴女には幕末時代へいってもらいます…』
舞姫『えっ…?なっなななななんで?幕末時代って…新撰組とかんも~とにかく江戸時代でしょ+゚』キラキラ✨
黒猫『唖然;まあいいでしょう…貴女の名前は…月華 舞姫…ですよ…』
舞姫『うんっ!』
黒猫『『ニヤリいってらっしゃいませ』』
ウイーーン
フワッ
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