タイムスリップ?!

4/7
前へ
/11ページ
次へ
ぱちっ 舞姫『んぅ~?』 ここは… 神社ね… 立ち上がろうとしたら カシャン 舞姫『ん?…うわあ✨綺麗な刀…✨』 そこには 綺麗な 青色の刃の刀があった ん? メモだ… 舞姫『どれどれ… 舞姫さんへ 黒猫でーす☆ その刀の名は『青龍』…軽くて持ちやすいんでね女にちょうどいいよ♪でわでわ去らばだ♪♪ 』 はあ 舞姫『町に行ってみよう』 私は神社をで… 刀は あらかじめあった でかめの巾着にいれた 『うわっ綺麗な女』 『美女だ』 『変わった髪の色だな』 私は 長い膝までの髪を下ろし ぼーと進んでいたら ドンッ 舞姫『キャア』 ??『うおっ;』 私は誰かにぶつかった 舞姫『だっ大丈夫ですか?』 ??『おい…女殺すぞ…新撰組の土方歳三にぶつかるなんて』 土方は 刀を 私の喉に向けた 舞姫『ボソッ甘いですね』 キンッ 土方さん✨の刀は 飛んでいった 土方『唖然;』 舞姫『フッ✨刀を向けた相手が悪かったわね』 ??『凄いですね♪副長の刀を弾くなんて♪一手お願いしたい♪♪』 舞姫『えっ…;もしかして土方さんって新撰組の?』 ??『ええ♪私は 沖田総司です♪貴女の名前は?』 舞姫『えっと…月華舞姫…』
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

242人が本棚に入れています
本棚に追加