242人が本棚に入れています
本棚に追加
ぱちっ
舞姫『んぅ~?』
ここは…
神社ね…
立ち上がろうとしたら
カシャン
舞姫『ん?…うわあ✨綺麗な刀…✨』
そこには
綺麗な
青色の刃の刀があった
ん?
メモだ…
舞姫『どれどれ…
舞姫さんへ
黒猫でーす☆
その刀の名は『青龍』…軽くて持ちやすいんでね女にちょうどいいよ♪でわでわ去らばだ♪♪
』
はあ
舞姫『町に行ってみよう』
私は神社をで…
刀は
あらかじめあった
でかめの巾着にいれた
『うわっ綺麗な女』
『美女だ』
『変わった髪の色だな』
私は
長い膝までの髪を下ろし
ぼーと進んでいたら
ドンッ
舞姫『キャア』
??『うおっ;』
私は誰かにぶつかった
舞姫『だっ大丈夫ですか?』
??『おい…女殺すぞ…新撰組の土方歳三にぶつかるなんて』
土方は
刀を
私の喉に向けた
舞姫『ボソッ甘いですね』
キンッ
土方さん✨の刀は
飛んでいった
土方『唖然;』
舞姫『フッ✨刀を向けた相手が悪かったわね』
??『凄いですね♪副長の刀を弾くなんて♪一手お願いしたい♪♪』
舞姫『えっ…;もしかして土方さんって新撰組の?』
??『ええ♪私は
沖田総司です♪貴女の名前は?』
舞姫『えっと…月華舞姫…』
最初のコメントを投稿しよう!