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ガラガラ…
!!
いきなり教室のドアが開き、そこには河合先生が…
「お、お前ら…何してる!!
おい、離れなさい。」
私に覆い被さるようにしていた藤木君離れ、が私は上に上がった制服を直した。
「そういうことは教室でしてはいけないよ。他に行きなさい。お前達学級委員だろ」
私達は教室を出た。
先生に胸を見られた。
しかも藤木君に舐められて感じてる所を…
はるかはまた違った感じが自分の中で込み上げるのを感じた…
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