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「お前はいやらしいな。スカートを上げてみなさい」
はるかは正直、興味があった。これからどうなるのか。
正直、相手は誰でも良かった…
斉藤先生は捲り上げたスカートの中を見て、
「そのパンツは違反じゃないのか?そんなの履いていいって書いてあったか?」
「…分かりません」
はるかはドキドキした…
怖いけど…
痴漢の時の様な気持ちだった。
「没収だ。脱ぎなさい」
パンツは斉藤先生に取り上げられてしまった。
「毛が生えてるなぁ。」
先生ははるかの足元にしゃがみ込み、マジマジと眺めた。
そして!!手が触れた…
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