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手術は血液検査が通った後、およそ一週間後にうけられる。
腕に点滴
鼻にガス
心電図
うろ覚えですが
身体にたくさんのものをつけられた。
最後に
背中の骨に麻酔をうたれる。
これが一番やばいです。
思い出したら今でも泣きそう。
なんでこんな手術うけたのかしらw
ワキを切開し、大胸筋の筋肉をはがし、
その空洞にシリコンをいれる。
もちろん寝てるうちに手術が終わる
しかし目が覚めた時
恐怖は始まる。
胸を中心に身体が痛い。
痛いっていうか包丁で何度も刺されてるかんじ。
痛すぎて悲鳴どころか顔は真っ青になります。身体にのし掛かる不安と恐怖で変な汗がダラダラ。
声を出そうとしたのですが、肺?が圧迫されたような感じになり(おそらく筋肉を剥がした影響)
うまく発音できなかった。
頼むから医療もっと発達してくれ!
無痛の豊胸を誰か開発してくれ!
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