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でも、オイラは負けないで、いつも話し掛けた。
どうしても旦那に気に入ってもらいたくて・・・・
そうしてたら、旦那も少しずつ話を聞いてくれるようになった。
お互い芸術を尊重しあって喧嘩したこともなかんかいもあった。
でも、オイラ旦那の芸術認めてないわけじゃないんだ、うん。
だって、旦那の芸術は旦那そのもので、永久にあの美が見れるなら、オイラすごくうれしいから・・・・
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