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深夜の宴はまだ続く。
次に通された個室には、柔道や剣道で鍛えられた鋼の肉体を持つ屈強なポリスメン×3
爪先から、剥げかけて育毛剤『サクセス』のお世話になっている頭頂部まで舐め回すようにワタクシを視姦した後に声を揃えて
『自分で服を脱ぎな』
と命令されました。
この時に、うれション(嬉しくて小便をリルビット漏らす事)をしてしまったのは今でも時折、思いだし夜のオカズにするのは内緒の話です。
話がそれました
一枚ずつ、丁重に大胆さの中にも恥じらいを含ませ、ジラすように脱いでいきます。
ワタクシにできる唯一の抵抗がジラしなのです。
獣のようにハァハァと息をする三人が
『たまんねぇ 早く脱ぎやがれ』
と荒々しく言い放ちますが、わざともたついてジラしにじらしました。
下着だけになったワタクシは羞恥を忘れる事なく胸を隠します
すぐに手をどけろと見られてしまうと、わかっていても……
うーん サクセスッ!
大丈夫?読んでいますか?
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