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熱いキスを交わす…
2人でバーで飲んだ後、安西の部屋にやって来た。
アァッ…
彼女の目がトロリとなる…
「愛してるよ」
「私も…。嬉しいわ、早く!!」
と、急かす彼女と服も着たまま声を抑えることもできず愛し合った。
彼女をベッドに押し倒すとまたがり、彼女の潤ったその花園に俺の欲望を突き立て…
「スゴイッ、こんなの初めて!!」
って言っていた。
その夜は空が明るくなるまで何度も何度も突き上げた…
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