小指
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立て看板を通り過ぎた瞬間、確か真っ暗闇になり、何も見えない状態になりました。 そこで、立ち止まってても仕方ないので右に右に進んで歩いたと思います。 100歩?200歩いたくらいで、うっすら景色が見える様になってきたと、同時に生アタタカイ風が吹いてきて、慌ててローソクの炎が消えないようにしたのを覚えています。
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