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「まあまぁ~あの子のウエスト…ヒップ…バストを見よっ★ボォンッキュウボンだぜっ☆これで晴れて…お前は童貞とお去らば…」
「何がボッキュウボンだっ!!あんなのただ尻がでかいだけだろ!ババァになったら胸は垂れるんだぞっ?!夜久兄!騙されてる!」
「でもあれでパイ●リをやってくれたら気持ち良い…」
「一辺死ね!」
流星は拳をいれようとしたが上手くいかなかった。避けられたのだ。
「痛いぞ~四の字固め!」
流星は痛がる。
「ふぎゃー!痛いっ痛いー助けて…ふにゃ…にゃは…にゃふ…ぷ…」
四の字固めをかけながら流星の脇腹を擽る。
「痛いにゃぅ…にゃはいひゃいふに!」
「俺の言うこと聞く?」
「きふ…きにゅから…!」
流星は言葉にならないが喋る。
「よし。じゃぁ今からご飯を作ってこいっ!」
渋々と歩いていく流星だった。
数分後
「…ほら。」
「?この庶民的なものはなんですの?」
流星は調理したものを投げようとした。彼女は焦って止めた。
「食べますっ食べますっ!!」
彼女は急いで食べた。
「…あら…美味しい…!なんですの?これは!」
「…テンシンハン。」
全部食べてしまいには…
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