訪れ

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「おかわりですわ!」 「そんなに腹がへっていたのか…(-"-;)」 数時間後… 「たべましたわ~(*^o^*)」 夜久兄はビックリしていた。 「テンシンハンを五杯おかわりしたぞ…?!」 「あんたの胃袋ホワイトホール?」 「それ逆だ!吐いてるじゃねぇか!」 すかさずツッコミ! いきなりだが彼女は自己紹介をした。 「私は小林木葉です。この庶民的な店…とても気に入りましたわ♪」 「庶民的な店で悪かったな」 流星は嫌味を言ってるように言う。 「でゎ寝るところは何処ですの?あ、階段ですわ~」 「勝手に人の家を探索するなっ!!」 流星は怒鳴る。木葉はビックリしていた。 「この…庶民的な店がですの?!可哀想ですわ!」 「嫌なら出ていけ。」 「え…誰も言ってませんわ!」 流星は時間を見た。 「そろそろ店辞めなきゃな……」 男達は帰っていった。その隙に木葉は勝手に二階に上がる。   「こらっまてよ!」 ある部屋にたどり着いた。流星の部屋だった。 「おやすみなさい~(-.-)zzZ」 木葉はベットに倒れこんで眠ってしまった。 「…ぉい…!…しょうがないか…」 流星は木葉に布団をかけて部屋を出た。  
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