鋼の存在

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そして二日後 ルイ「学校なんてひさしいなぁ」 ????「こらこら!君ぃここはここの生徒しか入れないよ」 ルイ「俺はここに新しく来た者だが」 ????「ってことはルイ君?私は生徒会副会長の花だよ」 ルイ「ルイ・ベルセルクだ」 花「椎名 花だよよろしくね!」 ルイ「(よくしゃべ…)」 花「よくしゃべるねはひどいな」 ルイ「読唇術だな?」 花「そっ!あっ!校長ん所行かなきゃ!」 ルイ「だな」 …数分後… 校長「初めまして♪」 ルイ「初めまして」 校長「私の名前はフォルス・アリエルクです」 ルイ「ルイ・ベルセルクです」 校長「あなたの力を見ましょう!この封魔石に魔力を流し込んでみてくださいまず。割れるはずないですよ!ん?」 パキィン 校長「パキィン?割れたんですか!ありえない…つぎはあなたの属性を調べます!ここで魔力を込めてみてください」 ルイ「…はぁ!!」 校長「そんなばかな…」 ここで説明しよう 属性について ×炎→水○ ×水→雷○ ×雷→大地○ ×大地→風○ ×風→氷○ ×氷→炎○ ×光→闇○ ×闇→光○ ?無→無?
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