鋼の存在

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…大闘技場… ルイ「でけぇ」 花「さぁ!誰が誰と闘うかな?」 校長「皆さん。来ましたね」 ルイ「????」 花「ん?どうしたの?」 ルイ「フードで全身おおってる」 グラン「あぁ!あいつはな…ごば」 花「うぜぇ」 実咲「ねぇねぇグランってさいじられキャラだよね?」 皆「だよ」 グラン「待てぇ!!!」 校長「でわ!組合せはくじ引きにします」 ルイ「七番」 花「三番」 ????「六番」 ????「四番」 グラン「一番」 ヴォル「五番」 エンヴィ「二番」 実咲「八番」 校長「第一回戦は実咲VSグラン用意はいいですか?はじめ!」 グラン「速攻で行かせてもらう!永劫なる大地よ…今我に力を与えよ!粉砕の裂棘(ふんさいのれっし)」 実咲「ふぁぁあ…眠い…早く終わらす」「絶対零度」 グラン「俺の魔法が打ち消された」 実咲「動いたら死ぬよ」 グラン「え?…!!!!!ギブアップ」 校長「勝者実咲!!!」 実咲「♪」 校長「第二回戦はヴォルVSエンヴィ…はじめ!」 エンヴィ「んじゃ始めよう右に光を左に闇を古に秘められし禁じられた最古の魔法合成魔法メルシュトレイス」 ヴォル「炎帝」「水帝」「雷帝」「全てを1つにした裏合成魔法」「殺戮の乱舞(ティタルニア)」 エンヴィ「ギブアップあれ喰らいたくない」 ヴォル「うむ。みんなどいてふん!」 どどどどと地響きが終わるとあの合成魔法は消えていた
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