ソーダ

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ソーダ

淡く優しく時に痛い 何時も君は僕をくすぐるのさ どうしてそんなに恥ずかしがるの? 僕はそんな君が大好きなのに おいでおいで僕のソーダ 僕を癒し窘める 君は僕にとって一番の相棒さ .
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