俺と幼女が過ごした日々

THE 幼女

「き……きさま…なななななんてことを………！」

『だって、この二人恐いんだもん！』

「だからって選択肢③はねーだろ！③はよ！」

『別にいいじゃん、ここからまたやり直せば』

「………全く反省していないようだな」

「ことの重大さを体で教えてやる！！」

『え？』

俺は幼女をベッドに押し倒した。

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