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永遠の約束
君からかかって来ない電話
さびしげな携帯電話もう二度ともう二度と連絡しないと
心に誓い会った夏の夜
ただ君と話せるだけで
笑い会えて幸せだった
そんな日が続いてくと
信じていた
もしあなたを嫌いになる
くないなら
このまま別れて
あなたを好きな気持ちを想い続けたい
愛しい気持ちが
溢れて
貴女を 忘れないように
抱きしめて
貴女の温もりを
あと１秒だけでも
こうして感じていたい
もう喧嘩する事も
もうやきもち焼く事も
もう声を聞く事さえ
出来なくなるの
不思議だね
どうして人はすぐに
守れない約束を
するのだろう?
人の心を 繋ぎ止めるものなど
どこにもないと
知っているのに
最後の言葉が
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