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無題
茜色の夕日が
僕を落ち着かせる
やがで光が消え
黒に染まってゆく
誰もいない
一人ぼっちの街
どこまでも続く暗闇
すり抜ける冷たい風は
まるで
僕のココロみたい
夜の暗闇は僕を孤独にするのかな?
誰に問いかけても
答えなんてわからないよ
今日も 一人
暗闇(こころ)さまよう
いつまでも…
あの頃の君も 僕と同じに孤独感じていたのかな?
天国(遠く)にいる君を思い夢の中でさまよう
夢でもいい 君に会えたのなら
医者(だれ)に頼んでも
できるわけないよ
"ごめんね"と
君に伝えれないまま
今日も 一人
時間が止まっている
夜の暗闇は僕を孤独にするのかな?
誰に問いかけても
答えなんてわからないよ
今日も 一人
暗闇(こころ)さまよう
いつまでも…
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