板チョコ
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板チョコ
夜中に鳴った 突然のチャイム ドアの前には 髪がボサボサの君 『どうしたの?』 『このチョコがすごく美味かったから食べさせたくて』 コンビニの袋の中に 板チョコが一枚 自転車飛ばして来たのカナ 『今、美味しい珈琲入れるから美味しい板チョコ一緒に食べよう』 『本当は会いたかっただけなんだ』 『そんなの言わなくたって分かってるよ』
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