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『…頭が…痛い……クソッ……』 片手で頭を押さえながら壁に寄り掛かる。 !? ヒタッ… 壁に寄り掛かるとその壁の温度が直接身体に伝わる。 『…冷て…… あれ?…俺…服… 着てないじゃん…… というか…俺ここで…… 何してんだ?… まさか俺… このカプセルの中に…』 自分は目の前にある扉の開いたカプセルを目にした。
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