もう一人の仲間

2/6
前へ
/36ページ
次へ
オヤジが真っ二つになったと思うと、目の前に男、いや同じくらいの年の男子があらわれた。 大丈夫か?なかなか良い剣を持っているじゃん。 そう言われて、柊は戸惑った。 しかし、チャンスだと思って、早速柊は仲間に誘った。 んで一言OKと言うと、彼は語り始めた。 俺は高広。高くて広いと書いてたかひろと読む。 珍しいだろ? 早速だけど俺は寝るぜ。 さっきの技なら、明日にでも教えてやるよ。 柊は楽しみで寝れなかった。 ちなみに由季はずっと寝ている 笑
/36ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加