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このままこの身を焦がしていいというならそっと 少しだけ
静かに堕ちるから
願いばかり放つ 空回りする現実 知っても 認めたくない
だって明日があるから
歩いてきた道ずっと輝いていたのに きずいた時は もう終わり鐘がなり始めて RIPPLE
どこまでも揺れて
RIPPLE果てしなく海のように広がって夢が続いていく その想いが… 寂しいのが好きだったはずなのにふと 思い出す 君と過ごした日々
どうしてこうして生きてしまったか?立ち止まる迷い子のように
目指したものきっと明るかったのに もうダメだ…って弱音吐きすぎて
RIPPLE 誰にも届かず RIPPLE自信をなくした姿は醜くなる あの時は…
RIPPLE
どこまでも揺れて
RIPPLE果てしなく海のように広がって夢が続いていく その想いが…
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