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「食べたら片付ける。幼稚園児だってやってるコトだろ。それに、今日は俺、非番なんだぜ(-"-;)」
「何?じゃあ、俺はそれ以下ってこと?悪かったな(≧ε≦)それと、タカの非番とどういう関係があるんだよ?」
「からむなよ(-。-;)おいてくぞ。」
「待てよ。」
勇次は手早く食器を放り込むと、急いで玄関へ向かった。
パタン―
ドアの音が響く。
ふたりのあぶない一日が始まろうとしていた。
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