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ー鈴蘭学園前ー
亜弓「ん~どうしましょう?」
実は今鈴蘭学園の高さ4~5mほどの大きさの門は、閉まっていた。
亜弓「これでははいれません。」
と、此処で亜由はいきなりあたりを見回した。
そしてだれもいないことを確認すると、いきなり後ろに下がりだした。
亜弓「最近余りやってないですけど・・・・」
そうつぶやいた瞬間、亜由は猛ダッシュで走り出した。
そして門まであと1mのところで思いっきりジャンプした。
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