お母様あんまりです。

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それでいまにあたる。 お母様「亜弓・・・ダメ?お母さんパパのことが心配で・・・。」 そして涙を流してきた。 亜弓「うっっ・・・。」 (涙には弱いんだよな。) 亜弓「わかりました、鈴蘭学園に行きます。!!」 お母様「うっっ・・うわぁぁん!!」 そしてお母様は私に抱きついてきた。 そして亜弓は鈴蘭学園にいくことにした。
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