第三章 『それぞれの想い』
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『ナイスパス!』 先輩はそう言うとドリブルをしてシュートした。 すごくカッコいい… 言ってることは、いつも最低だけど… この人はホントにすごい人だと思った。 人をひき付ける力がある。 絶対にダメだとわかっていても…ひかれてしまうあたしがいた。 一時間くらい練習した後、樋口先輩は宿舎に戻ろうと言ってきた。
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