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やっと君に逢える、それだけで顔がにやけてしょうがない僕は、君の家迄走っている。運動が苦手な僕が君の事を考えるだけで、疲れ知らずになっていくのが分かるよ。君は僕を元気付ける魔法の薬だ、死ぬまでずっと服用させて欲しい。
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