生涯一冊だけの小説

友達紹介

僕は中学時代あまり友達はいてなかったが、薄っぺらい友達はいてなかったと思う。それぞれ紹介しても何人かしかいてないですが…まぁ僕達一つのグループといってもいいぐらいのメンバーかな?あだ名はこの小説だけの僕の考えたあだ名なんで実際と違いますが… モアイ君…
結構中心的な人物でみんなとも仲良かった。僕個人でもその当時ほぼ毎日遊んでいた。僕の性格はあまり人と合わないらしいがモアイ君とは気が合っていたと思う。これも僕の考えなんだが二人だけで遊べたら、しかも毎日ほとんどなら、友達と呼んでいいよね?友達と知り合いはだいぶ違うよね?俺はこれから紹介していく人達を堂々と友達として紹介していきたい!!
スカンク…
かわいい…これがみんなから言われるとりあえずの一言である。確かにカッコイイし可愛いくも見える。その当時ものすごく嫉妬した。羨ましかった。でも本当に男前だった。それで性格が悪ければ本当に嫌いになれたのだが、いい奴なのだ。いい奴だがたまにちょっとアホやなって感じる時がたたある奴です。
かっちゃん…
ただ歌がものすごく上手い。僕がゆったら怒るかもしれないが、顔は普通のちょっと上ぐらいかな?あとなかなかおもしろい!!結構笑かされた記憶がある。何よりも明るかった。僕自身元気をもらった。
ﾏｻﾋﾛ…
このグループではないがたまに遊んでいた。仲良くなるのは後々となる。他にもいろいろバード、ムシキング、饅頭屋、べ、ばた、けんじ、などなどいたがとりあえず、こんなもんで…後…例外で女の子にもちょっとだけ友達がいてまして…