浜崎あゆみ雑誌録画

雑誌2

　
「いろんなことを人にまかせっきりにしていたということも原因だった。
だったら自分でやればいいじゃんて思った。
失敗したなと思ったときに人のせいにしないためにも、
まずは自分が把握して納得しておかなきゃいけない。
そう思っていろんな人に積極的に意見を言うようになりました。

2ndシングルの取り組み方はデビュー曲とはだいぶ違っていたんでしょうね。

「poker　faceではあゆの気持ちが優先してた。
-あゆはね　つよくなりたいの　だからね　だからね-
ってがむしゃらに詩を書いてたと思う。
でも「YOU」では視点が変わって、あゆにとって大切なあなたとか、誰かにとっての大事な存在とか、そういう事を歌いたいって思った。
でも、それってすごく難しかった。」

曲が先にあったんですか？

「実はこれ、あゆが16歳か17歳くらいの時にはじめて渡された曲だったんです。
「詞を書いてみなさい」と言われ、何度も何度も書き直した。

まだ途中ですが続きはアユレが終わったら書きます。