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月日は流れ、小学校に上がった。
そこには、仲の良かった…2人の女の子はいなかった…
が、全く気にしないで成長する僕。
(流石というかな…?)
ちなみに学校の校庭には、それは巨大なイチョウの樹があった。
その樹が好きだった。
学校での僕は…
…
…
何をしてたんだろう?
遊んだ記憶もなにか学んだ記憶も無い…
学問に興味が全く沸かなかったらしい。
(友達はいましたょ?)
でも覚えてるのは2つだけ…
給食を死ぬほど食ってた…記憶はある(笑)
「腹一杯だぁ~♪」と、おかわりした後で、もう一度おかわりしに行く。
何故か人より食べれる事が誇らしかったんだ。
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