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私は、ほうけていた、意識戻ると見慣れない風景が広がっていた。
「ここは。」
住んでいる街とは、いや日本とは思えない風景が広がっていた。
何がおこった、頭の中で整理して見ることにした。一番可能性があるのは夢の中だということだけど、夢にしては現実味にかける夢だが夢とはそういったものではないだろうか。
しかし、夢とはいえ奇妙な場所だなと思う。
服装はいつも出かけるような格好なのか゛この世界とはミスマッチな感じである。とにかく夢とはいえぼっとしててもいたしかたないので、この場から離れることにした。
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